おじゃこ丸ブログ

ファッション好きのブログ

メンズファッション|アルチザン系ブランドとは?

 

こんにちは!今日も服が好きなおじゃこ丸です。



『今日の音楽』

 



今回は、どんなブランドがアルチザン系ブランド、と言われるのかを紹介します。



アルチザン系ブランドとは?

 

アルチザンという言葉は、フランス語で職人、技工。職人的芸術家、という意味になります。



素材や製造方法やパターンにとことん拘った職人気質なブランドのことをアルチザン系ブランドいいます。



そんな訳で、価格は高価なものばかりです。パリコレなどのコレクションブランドよりも高額だったりします。



ブランドのバックグランドによる括りなので、アルチザン系ブランドと言っても、服のテイストなどが同じという訳ではないんですね。



アルチザン系ブランドと言われる、主なブランドを紹介します。



『C-DIEM(カルペディエム)』

 

『C-DIEM(カルペディエム)』はイタリアのブランドで、ブランド設立は1994年、デザイナーはイタリアのローマ出身のマウリツィオ・アルティエリ氏です。



彼は、10年間世界を旅をし、その旅での経験や感性をを洋服に落とし込んでいます。



服作りは独学で行いました。



旅の時に来ていたずっと着ていた革ジャンを洗ってみたのが、ウォッシャブルレザーが生まれたきっかけらしいです。

 

 

 

 

商品は全てハンドメイドでの製作です。



アルチザン系ブランドの元祖と言われています。



CAROL CHRISTIAN POELLキャロルクリスチャンポエル)』

 

ブランド設立は1996年、デザイナーはオーストリアリンツ出身のキャロルクリスチャンポエル氏。



父親がテーラーを営んでおり、幼い頃からファッションが身近な存在でした。



その影響から、オーストリアベネツィアやミラノの学校で、ファッションを学びます。



1998年にはレディースラインも開始しています。



2000年まではランウェイコレクションを行なっていました。



CAROL CHRISTIAN POELLキャロルクリスチャンポエル)』の服は、第二の皮膚を目指して作られており、体に沿うようなパターンで仕立てられています。



また、本来いくつかのパーツで構成される服ですが、1枚の生地だけで仕立てる「DEAD END」と呼ばれる変態的なパターンを生み出しました。



服の耐久性を上げる為に、オーバーロックステッチという縫い方をしています。



一枚の生地から作られた、デニムの特徴的なパターンとオーバーロックステッチ。

 

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CAROL CHRISTIAN POELL



代表的なレザーブルゾン

 

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CAROL CHRISTIAN POELL

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CAROL CHRISTIAN POELL



靴もとてつもなく芸術的です。

 

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CAROL CHRISTIAN POELL

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CAROL CHRISTIAN POELL

画像引用元:SHELTER2



『Paul Harnden Shoemakers(ポールハーデンシューメーカー)』

 

1987年にポールハーデン氏が設立しました。



彼が元々『John Lobb(ジョンロブ)』で木型職人として働いていて、自身のシューズメーカーとして立ち上げました。



『Paul Harnden Shoemakers(ポールハーデンシューメーカー)』のデザインは、

 

 

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イギリス

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アーミッシュ



アルチザン系ブランドでも、『C-DIEM』や『CAROL CHRISTIAN POELL』とは全然違う服ですね。



『Paul Harnden Shoemakers(ポールハーデンシューメーカー)』の服は100年以上前の作られた織機で作られた生地を使用しています。



なので大量生産はできません、



なぜこの古い織機を使うかというと、これでしか出せない風合いがあるからです。